龍神祭【8月27日】

 下風呂の漁民に信仰のあつい自由寺では、明治17年から毎年漁船の海上安全と大漁を祈願して下風呂龍神祭が行われています。
僧侶が御礼を海に納礼するために乗船する御座船をくじで決め、各漁船は大漁旗を風になびかせ、御座船を見事くじで引き当てた船は、一年間大漁に恵まれるという言い伝えがあり大変名誉です。

八幡宮祭典(桑畑)【8月15日】

 八幡宮は易国間字湯ノ上に鎮座し、享保年間(1716年〜1736年)の勧請。子どもから大人まで家族ぐるみで運行する船山車が、町内せましと練り歩く八幡宮祭典では、帰省中の人達も一緒になって参加して年に一度の祭典を楽しみます。

折戸神社祭典(蛇浦)【8月15・16日】

 折戸神社は蛇浦字赤平に鎮座し、元和3年(1617年)の勧請。折戸神社の御神体は、町から離れた折戸山の奥の院に安置されています。例祭の時、その奥の院から遷座式は、厳粛に古式のまま現代まで受け継がれ、山車、子ども神興、子どもネブタも出陣して町内を練り歩きます。また、蛇浦漁港では灯篭流しや昔ながらの盆踊りが行われています。

大石神社祭典(易国間)【8月17・18日】

 大石神社は易国間字家ノ上に鎮座し延宝6年(1678年)の勧請。「ヤレヤレヤレー」の威勢のよい掛け声とともに、襦袢姿の若者達
が引く船山車が、町内を練り歩きます。また、易国間漁港で行われる海上安全祈願では、住民が心を一つにして大漁と海上安全を
祈ります。そのほか、流し踊りやカラオケ大会などのイベントも行われ、短い夏を満喫します。

稲荷神社祭典(下風呂)【10月10・11日】

 稲荷神社は下風呂字湯ノ上に鎮座し、明暦3年(1657年)の勧請。稲荷神社祭典は村内唯一の秋祭りで、船山車に飾られた提灯が 秋の夜を彩ります。下風呂温泉街から神社までの坂道を、獅子を振りながら歩く”くるい獅子”は祭りのフィナーレを告げ、住民と観 光を魅了します。

 



海峡フロンティアフェスティバル 風間浦村物産フェア

 毎年全国各地から恐山夏の大祭に訪れる参拝者が、疲れをとるために下風呂温泉に宿泊します。それに合わせて7月下旬に催さ れる「海峡フロンティアフェスティバル」。風間浦村の夏のもっとも大きなイベントで、多くの村民、県内外の観光客で一番の賑わいを みせます。フェスティバルのメインは、やはり「元祖活イカつかみ捕り大会」と「元祖烏賊様レース」。訪れた誰もが、自由に参加でき、 イカに墨をかけられるハプニングや自分が選んだイカを精一杯応援したり、人々が一丸となった風間浦の夏を満喫できます。 そしてフェスティバルの盛り上がりが最高潮に達するのが、夏の夜空、海峡を彩る「花火大会」です。水平線に煌々と浮かびあがる いさり火との共演は、見るもの誰もをくぎづけにしてしまうほど幻想的な美しさをみせてくれます。 また、フェスティバルは風間浦村商工会との地域活性化事業の一環として行われており、会場では朝採れたばかりのイカやウニなどの新鮮な海の幸や、まな板から椅子などの生活用品を取り揃えたひば工芸品などが、並べられた店舗が軒を連ね、PRを兼ねて広く展示販売も行われています。 この他にもイベント盛りだくさんの「海峡フロンティアフェスティバル」は、村民の勢いを象徴するお祭りです。

布海苔採り体験ツアー【2月上旬〜3月下旬】

冬期間の観光の目玉として年々好評を得ている「布海苔採り体験ツアー」。
このツアーは、新鮮な海の幸を味わい、津軽海峡の荒磯に生える布海苔採りを体験し、その後、冷えきった体を布海苔風呂に入って暖めるといった内容です。
布海苔は、美容と健康にも良いとの評判もあり、募集人員枠があっという間に、いっぱいになってしまうほどの人気です。

問合せ先    風間浦村役場 地域振興課 商工観光労働係 TEL0175-35-2111



〒039-4502 青森県下北郡風間浦村大字易国間字大川目28-5
TEL:0175-35-2111  FAX:0175-35-2403  e-mail: info@kazamaura.jp