風間浦村役場の閉庁式が令和8年7月17日の業務終了後の17時に行われ、風間浦村長をはじめ村議会議員、職員全員が現庁舎に別れを告げました。
現庁舎は昭和11年11月17日に開庁したと記録されており、約90年間にわたり村行政の中心としての役割を果たしてきました。
役場前で行われた閉庁式では、冨岡村長が「この庁舎は、易国間地区の大火が昭和26年と昭和36年の2度起こり、易国間地区において大きな被害が発生しましたが、この役場庁舎は被災せず災害対策本部の拠点としての役割を果たしたと伺っております。これまで本当にご苦労様でした。」と庁舎をねぎらい、「この庁舎において多くの先人が築き上げ、連綿と受け継がれてきた歴史と伝統は、新庁舎へ私を含め職員全員が引き継いでいきたいと思います。」とあいさつ。

能登村議会議長あいさつ

表札の取り外しでは感極まる場面も

最後に集合写真を撮り、この庁舎での業務を終えました。
