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風間浦村の歴史

風間浦村の歴史

明治・大正

明治22年/1889年

町村施行し3ヶ村あわせて風間浦村誕生。

明治36年/1903年
3月20日

北通り方面の下風呂、易国間、蛇浦で漁業組合を設立。

大正4年/1915年
1月4日

風間浦消防組を組織。

昭和初期・中期

昭和8年/1933年
10月1日 

風間浦村で電話取扱を開始。

昭和11年/1936年

新庁舎完成。(現在地)

昭和12年/1937年
9月11日

夜11時より降り続いた豪雨のため新湯川決壊し濁流は旅館を倒し暴風雨と山津波の中に猛火が荒れ狂い、10数戸を焼いた。倒壊3戸、流失3戸、圧死5名、溺死3名、焼死3名、行方不明6名、重軽傷多数を出した。

昭和13年/1938年
7月31日

笹沢魯羊「風間浦村誌」の刊行。

昭和19年/1944年
2月26日

風間浦村電話交換業務開始。

昭和23年/1948年
2月23日

蛇浦中学校創立。

5月23日

県立田名部高等学校易国間分校開校。

昭和24年/1949年
5月23日

易国間漁協認可。

6月2日

県立田名部高等学校易国間分校に通年制、下風呂、蛇浦分室設置。

6月2日

蛇浦漁協認可。

昭和24年/1949年
9月14日

下風呂漁協認可。

昭和26年/1951年
12月23日

易国間大火、住家60棟、非住家16棟、焼火損害7千万円。

昭和27年/1952年
11月1日

風間浦村教育委員会発足。

昭和30年/1955年
10月7・8日

豪雨のため甲部落で崖崩れ、一家7名他計10名下敷となり救助1名、死者9名。

昭和34年/1959年
9月27日

台風15号襲来。易国間川氾濫により、家屋倒壊52戸。浸水家屋151戸。

昭和36年/1961年
4月4日

易国間部落中心部大火で119戸焼失。損害1億円余。(災害救助法発令)

12月

風間浦村納税貯蓄組合連合会結成。

昭和37年/1962年
12月

下北信用金庫易国間出張所開設。

昭和38年/1963年
4月

蛇浦地区簡易水道施設完成、給水開始。

昭和39年/1964年
12月

風間浦村共同火葬場新設工事竣工。

昭和40年/1965年
2月

甲地区簡易水道施設完成、給水開始。

3月

易国間地区簡易水道施設完成、給水開始。

昭和41年/196年
5月

下風呂地区簡易水道施設完成、給水開始。

7月

 

易国間小学校鉄筋校舎新築